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レッド、アプリについて

レッド、アプリコットの性格

レッド、アプリコットの性格について、
多くの書籍を開いてみると、
明るくて活発な性格、と書いてありますが、
素人の方から見ると、それは扱いやすい性格?
と判断されがちでしょうが、
扱いやすく、飼い易いという意味では有りません。
たしかに明るくて活発な子は多いようにも思いますが、
同じ犬種の他のカラーと比較してみると
皆さんが知らない、意外な事実が浮かび上がってきます。
このぺージでは、その知られざる裏側について
お話したいと思います。

アウトブリーディングが多いせいか、
性格は固体によって、まったく安定しておらず、
バラつきが、かなり酷いです。
生後60日時で見てみても、
凄く大人しい子も居れば、
バタバタと常に動き回り、
ワンワン意味も無く吠える煩い子など。

 特に子犬の時に大人しい子には注意が必要で、
 実際、おっとりし居るだけの飼い易い性格の子は少なく、
 内面は下向きでシャイな性格の子犬が多く
 そう言った子は、目に映るものを全てを怖がり、
 酷い子になると、サークルに手を入れたりすると
 ビックリして、悲鳴を上げたり、噛み付いてきたりと
 社交的では無い性格と判断できます。

 ワンワンよく吠えて活発な子犬は
 大人しい子よりも飼い易いですが、
 煩いですよぉ~^^;
 ショードッグとしては向いていますが。
 それだけなら良いのですが、キツク叱ったりすると、
 行き成り、凄く大人しい子に変身してしまったりします。
 それは元々、レッド、アプリコットが、
 神経質で警戒心が強い一面を隠し持っていると言う事です。

レッド、アプリコットの性格を一言で現すと。
活発で怖いもの知らず+神経質な一面も。
と言った所でしょうか。
また、その性格はお散歩やトリミングの際に、
ある程度、判断する事ができます。
通常、トイプードルはお散歩が大好きで、
尻尾を高々と上げて、気持ち良さそうに歩くのですが、
レッド、アプリコットに多いのが、
すれ違う、犬や人に吠える。
犬や人が近づいて来たりすると、飼い主さんの
後ろに尻尾を丸めて隠れるなど。
普段、家では明るく活発な子でも、
一度、外へ出ると上記の様な行動を取る子の
多くは、神経質で警戒心が強いと言う、
シャイな性格の表れなのです。

特にトリミングをする事で、
その犬の性格が分かるのですが、
噛み付いて来たり、大暴れしたりする子が、
トイプードルには比較的少ないのですが、
中にその様な行動をする子が、
たまに居て、その殆どの毛色が、
レッド、アプリコットなのです。
その様な子たちは、神経質で警戒心が強い一面を持ち、
決まって普段から、洋服を着せられて居たり、
ベタベタに可愛がられていたりする傾向が強い様です。
どんな事であっても、
人間に牙を向ける事は、許されざる行為です。
その様な子は、しっかりとアメと鞭で、
躾けや訓練を行わなくてはなりません。
しかし他の色と比べると、レッド、アプリコットは
躾けや訓練は難しい(入りにくい)傾向が有り、
時間を掛けて根気よく行う事が必要でしょう。

これから子犬を向かえる予定のある方は
60日前後での性格の判断は困難ですが、
なるべく、騒がしく元気な子を迎える事をお勧めします。
シャイな子は育てるのが面倒なばかりか、
他の犬や人に危害を与える可能性さえ有ります。
例えば、サークル内に子犬が居たとして、誰が手を差し伸べても、
ハイテンションでじゃれ付いてくる子犬が良いですね。
この子、大人しくて、きっと飼い易いですよぉ~って
セールストークに要注意!!
性格の当たり、はずれが多すぎます。


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トイプードル レッド、アプリコットの魅力にせまる

レッド、アプリコット色について
トイプードルレッドの子犬の画像
中間色となる毛色で優勢遺伝である、
もっとも最近日本に輸入された毛色で、
歴史は全カラーの中でも比較的短く、
アウトブリーディングによる掛け合わせが多い為か
性格や構成のバラつきも酷く、
中々良い個体に巡り会う事が出来ないが、
血液を散らしている分、健康面、健全さは良いと言える。
また、アプリコットに関しては
30年ほど前には日本へ上陸していて、
その美しいカラーに魅せられた、
犬質向上を目指す、ブリーダーの努力もあり
ラインブリーディングによる固体には、
ある程度、信頼性はあるが、近年流行により瞬く間に増えた
ニューカラー、レッドに関しては、
未知との遭遇と言っても過言では無い。

トイプードルブリーダーが好む理想は、
ボディ全体がオレンジ色、
(レンガの様に赤みを帯びた色からススキ色など様々)
それでいて、均等な色彩を帯びていて、
根元の毛が薄すぎない事で、(クリーム色っぽく)
特に、パットの毛、前胸部の毛の根元が薄い子は
退色が早い傾向の可能性が頷ける。
又、目の縁(アイライン)、鼻、つめ等も、
他の毛色同様黒色を理想とする。

通常レッド、アプリコットは一歳の誕生日を迎えた頃から
徐々に退色が始まり、年々薄くなってゆきます。
特にトイプードルの中間色は退色が早く、
見た目の毛色やインスピレーションなどで
カラーブリーディングの経験が浅い、
繁殖者の固体を購入してしまうと、
紅葉のごとく、短期間で退色してしまった、
などと言う自体にも成りかねない。
最悪の場合、部分的に異なる退色をし、
ブチになってしまうことさえあるのだ。
以前、お世話になっている、アプリコットの第一任者、
花岡犬舎(現在アニマルホスピタル)で、
10歳を越えるトイプードルを数頭見せていただいた時に
とても、高齢とは思えない、美しい毛色に
魅了された事が、とても印象に残っています。
中間色を求める際には、
カラーブリーディングの経験豊富な
トイプードルブリーダーなどの意見に耳を傾けたり、
書籍やインターネットなどを利用して情報収集を行い、
ある程度、知識を身につける事が必要でしょう。

レッド、アプリコット毛について

正直、良くないです。
それは、毛量、毛質共に全カラー
(近年認められた毛色を除く)の中でワーストワン^^;
それは、海外に目を向けた時に明確でした。
アメリカ以外では、積極的に繁殖を行うブリーダーが少なく
国によっては、かなり毛嫌いされていたりと・・・
また、国内においても、
トップブリーダーが積極的に繁殖を行っている事は無く、
9割のブリーダーは、近年の流行に目を付けた
無計画なブリーダーばかりと、散々な状況なのです。
上記の様な理由が、アプリコットやレッドの毛が
中々、良くなって行かない理由の要因と考えられるのです。

トリミングをしていても、毛量は少なく、
毛質も腰のない柔らかい毛の子が多く、
トリマー泣かせですし、カットも綺麗には仕上がりません。
最近はテディーベアカットにする傾向が強く
毛質が多少悪くても、トリマー次第では素人が見る分には
とても可愛くなりますし、トイプードルを特集している雑誌などに
目を向けても、モデル犬にはどこのショップも、
毛量、毛質の比較的良い子をセレクトしていて、
掲載されている写真を眺めてみると、
犬によっては、とても可愛い印象を受けますが
実際には、モデル犬の様な子は少なく、雑誌に影響された
飼い主が、こんな感じで、カットしてくださいと
トリミングサロンにお願いしたり、イメージしたりすると、
カット後の愛犬を見るや??
ここのサロンは下手くそなのかしらって勘違いをする。
そんな飼い主がきっと多いんだろうなって推測できます。
トイプードルの魅力に一番重要なのは毛です。
華やかな色彩に纏われた子犬の容姿に惑わされず、
毛量、毛質のチェックを怠らないようにしましょう。

レッド、アプリコット骨格について

国内のレッド、アプリコットのトイプードルの殆どは
アメリカ、カナダなどの血液で構成されている
アメリカンタイプが多く骨細傾向が目立つのですが、
近年乱繁殖された固体には、
胴が長くビッグなドワーフタイプを台雌に利用する
ブリーダーが後を絶たない為、
固体には大きくバラつきが見られます。
また膝蓋骨脱臼がとても多く見られるので、
注意すると共に、ペットとして迎える場合には、
体高(肩から地面までの高さ)と
体長(前の胸からお尻までの長さ)の比率にも目を向けましょう。
一対一もしくは体長が体高よりも短い固体を選びましょう。
胴長短促は魅力に欠けてしまいます。
僕の結論から言うとレッド、アプリコットは上記に述べた、
他にも悪いいところが幾つもありますし、
購入には様々な注意が必要な毛色と言えます。


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