突発性てんかん
突発性てんかん 真性てんかん 激しいけいれんを起こす犬の遺伝性疾患
トイプードルに多いてんかんは突発性てんかんと言って、
脳のどこかが原因不明の電気的ショ-トを突然誘発してしまい、
発作状態を起こしてしまう。最近では脳の検査が出来るような
設備が大きな病院や大学病院などに備わっていますので、
脳波検査、CT、MRI検査などでてんかんを誘発する
原因が先天性疾患か外傷及び(後天的な原因)
何処から来ている物かどうかの検査が可能です。
また、てんかんは月に1回以上の発作がある場合を群発性発作、
と言い発作が連発する様になってからでは治療が遅く
処方された薬でよくなら無いケースもありますから
単発性発作(一回でも発作が現れた場合)が起こった時点で
その症状と発作時間、発生時刻などを明確にメモしておき
すぐに専門医に相談したほうが良いでしょう。
また当たり前ですが一度でも発作を起こしてしまった
トイプードルは当然、繁殖させてはいけません。
抗てんかん薬による治療
昔から人間用としても用いられている抗てんかん薬による治療が一般的で、フェノバルビタールやエクセグラン(錠剤)などを一日2回服用しますが、固体によっては強い副作用が出てしまう場合もあるため、必ず獣医師の指示に従ってください。またてんかんは抗てんかん薬による治療を行えば約90パーセント近く、回復する事が出来ます。ただし長期に渡り服用しなければなりませんので、ワンちゃんも飼い主さんにもとても心苦しい日々が続いてしまいますが、やればやっただけの効果を見込めますし、原因にもよりますが長期服用により発作が無くなって、抗てんかん薬の投与をやめる事が出来たって言う話も沢山有りますから、根気で頑張る事です。
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