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涙やけ(流涙症)

涙やけ(流涙症)とは トイプードル、マルチーズ、シーズー犬などに多い病気です

トイプードルの涙やけ(流涙症)って誰でも聞いたことがあるはずです。
書いて字のごとく涙が多く流れてそのあとがヤケてしまうのです。
トイプードル関係の様々な書籍などにも原因~手入れ方法などが
必ず書いてあったりしますよね。
それだけトイプードルに涙やけ(流涙症)は多いのです。
ではなぜ涙やけってなってしまうのでしょう?
医学的な専門書には原因が色々と書いて居たりしますが
トイプードルの多くは後天的な原因は少なく、
多くは先天性の遺伝性疾患なんですよね。
よく、書籍や獣医師のアドバイスどうりに日々頑張って手入れしても
中々良くならないと言う話をブログやホームページなどで見かけますが
涙やけ(流涙症)って立派な病気ですから、それもそのはずです。
理由はおおよそ涙を排出する器官の欠陥や鼻流管が細かったり、
つまってしまい涙が鼻の穴に流れ込まずに、
目から溢れ出てしまうなどで治療方法は色々あるようですが、
点眼や涙管洗浄などをしてもあまり効果は期待できませんし、
毎日毎日コツコツとまぶたを洗浄して
点眼したり、涙をマメに拭く等、めんどくさいですよぉ~
きちんと直すのであれば手術が必要ですから。
最近の医学の進歩は目覚しく、近頃では眼科を専門とする動物病院なども
ちらほら見受けられますので、涙やけ(流涙症)が多く気になるようでしたら
無駄な治療をする前に、大学病院や眼科専門医へ赴き
的確な診断を受け、獣医師の指示に従う事をお勧めいたします。
またこれからトイプードルの子犬を迎える方などは、
子犬をチェックする際に涙やけ(流涙症)にも気を配り
良く観察して、この子、異常に涙が多いなんて子は敬遠するのも
一つの手かもしれませんね。先天的な原因の場合なら
2ヶ月齢以降の子犬くらいからは、ある程度判断は出来るはずです。
何事も時間を掛けて観察する事が重要です。
ただトイプードルの場合、少々の涙やけはあまりにも多いですし
トータルバランスの優れた良い子犬を迎えたい場合には
妥協しなければならない所ですけどね。
あまり神経質になりすぎてしまうと、いつまで経っても
トイプードルを家族として迎えることが出来なくなってしまいますから。


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