犬の角膜炎 角膜潰瘍 角膜が炎症を起こす目の病気
角膜炎とは眼球のもっとも表層の部分で、
外傷性、刺激性、アレルギー性、ウイルス性他、
様々な障害を受けて炎症を起こした状態を言う。
またさらに炎症が進み、角膜に傷が入り
潰瘍が形成された状態の事を角膜潰瘍と呼ぶ。
良く見かけるのは犬同士の喧嘩ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
つまり外傷性の原因で角膜が炎症を起こして
前足などで眼を掻く様になってしまい、
すぐに気づいてあげないと自分でどんどん悪化させてしまい
目が開けられなくなるくらい酷くなってしまう事も。
悪化してしまうと当然、目ヤニや涙が出てしまい
それをまた気になり掻くσ(^_^;)アセアセ...
酷くなると角膜表面は白く濁ってしまいます(角膜浮腫)
もっとほっておくと、角膜の中の方まで炎症をしてしまい、
浸潤した組織が壊死してしまい角膜潰瘍になっちゃいます。
角膜炎の検査と治療
角膜炎の検査は近所の動物病院でも大体大丈夫だと思います。検査方法は検眼鏡やスリットランプという装置を使って角膜の検査を行います。通常、角膜炎の治療には点眼療法が用いられます、また角膜潰瘍ともなると2種類~くらいの点眼薬が渡されるはずです。ひとつはお決まりの抗生物質(角膜組織への細菌などの二次感染を防止する目的)もう一つは角膜コラーゲンの生成効果のあるのある点眼剤です。抗生剤は1日2~3回くらいで角膜コラーゲンの生成効果のある点眼剤は物により一日何度か点眼します。その他痛みを和らげる作用のある点眼剤など、角膜炎の状態によって獣医さんが処方してくれるので必ず指示通りに治療を行ってください。
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